超DANGER結果(2019/4/19開催)
1.はじめに
先週のサミタメインイベントは、パチンコがGANTZ、パチスロが麻雀物語2でした。
余りにも露骨にパチンコ有利なイベントになっているので、
先々週のイベントからパチスロのみの会員からパチンコ・パチスロ両方ともできる会員に変更しました。
毎月800円(税抜)の支出増です。
今回も迷わず課金しました。今月はサミタの課金額が10万円を越えるかもしれません。
2.イベント対応状況
麻雀物語2のスキルをイベント発表直後の値上がり前にお得に入手することができた事で、
ある程度出玉を作れる麻雀物語2でイベントを8割程度クリアし、
残りの時間でぱちんこGANTZをひたすら打ちました。
GANTZは課金して入手できるスタートダッシュアイテムが強力という事もあり、
主要なイベントポイントはすぐにクリアできたので、
あとは完全クリアまでどこまで近づけるかという感じでした。
スタートダッシュ券がかなり余ってしまったので
最終日は徹夜で90分のタイムアタックを繰り返し何個か勲章を獲得することができました。
毎週課金していることもあり、全体の順位も1000位以内に入っています。
3.パチンコについて
私がパチンコを打たなくなったのは過剰な外れ演出(ハズレなのに延々と演出が続く事)
に嫌気がさしたからですが、ぱちんこGANTZもその部分は変わっていませんでした。
しかし、出玉はパチンコの方が圧倒的に早いです。
現在のパチスロはART、RTなどを長い回数こなして出玉を稼ぐ方式になっているため
5000枚出すのに90分では絶対に無理な機種が多いのですが、
パチンコは嵌れば一気に出るので90分で25000玉出たこともありました。
4.麻雀物語2 激闘!麻雀グランプリについて
イベントのメイン機種にしては珍しく実機を打ったことがありました。
という事は結構古い台なんですよね。
液晶も小さいし、演出もそんなに複雑じゃないのですが逆にそこがいいんです。
この台は出だしたら止まらないという事も実際にホールで見ていますが、
私は大きく嵌った記憶しかありません。
また、サミタで普通に打って初めて1万枚を越えた機種でもあります。
5.GANTZについて
奥浩哉原作の漫画でアニメ化もされているようです。
奥浩哉の作品では、変[HEN]の単行本を買った事がありますが、
これ以外の彼の作品はGANTZも含めて全く知らなかったので
今回知ることができて良かったです。
相変わらずですがサミタに飽きたら原作の漫画やアニメを見てみようと思います。
(追記:2021年3月現在見ていない)